
ブログを書き続けていると、少しずつ記事数が増えてきます。
すると次に重要になるのが、「記事同士をどうつなぐか」です。
このとき使うのが「内部リンク」です。
内部リンクをうまく設計すると、以下のような効果があります。
- Googleにサイト構造を理解してもらいやすくなる
- 読者が次の記事を読んでくれる
- 滞在時間が伸びる
- PV(ページビュー)が増える
- 収益記事へ自然に誘導できる
逆に、内部リンクがないブログは「記事がバラバラに浮いている状態」になります。
今回は、ブログ初心者向けに「内部リンク設計」をやさしく解説します。
内部リンクとは?
内部リンクとは、自分のブログ内の記事へ飛ばすリンクのことです。
たとえば、この記事の途中で、別の記事を紹介するようなものです。
「ブログを継続するコツはこちら」
→ 習慣化の記事へリンク

YouTubeでいう「関連動画」、漫画でいう「次巻はこちら」に近いイメージです。
なぜ内部リンクは重要なの?
内部リンクは、SEOでもかなり重要です。
Googleはリンクをたどってサイトを巡回しています。
つまり、内部リンクが整理されていると、Googleにこう伝わります。
- この記事とこの記事は関連している
- このページが重要そう
- このサイトはテーマが整理されている
さらに、読者にもメリットがあります。
読者は、1記事だけ読んで帰るより、「次に読むべき記事」がある方が迷いません。
つまり内部リンクは、SEO対策でもあり、読者への案内板でもあります。
初心者がまず作るべき内部リンク構造
初心者におすすめなのは、「まとめ記事」を中心にした構造です。
イメージはこんな感じです。
まとめ記事
├ 初心者向け記事
├ SEO記事
├ WordPress設定記事
├ 収益化記事
└ 習慣化記事
これは「ハブ型構造」と呼ばれることもあります。
中心になるまとめ記事から、各詳細記事へリンクします。
そして、詳細記事側からも、まとめ記事へ戻すリンクを置きます。
これだけで、サイト全体がかなり整理されます。
内部リンクを貼るおすすめの場所
内部リンクは、ただ貼ればいいわけではありません。
おすすめの位置は次の通りです。
① 導入文の近く
記事を読む前に、「関連情報はこちら」と見せる方法です。
読者が迷子になりにくくなります。
② 内容を説明している途中
もっと詳しく知りたい人向けに、自然にリンクを置きます。

これはかなりクリックされやすいです。
③ 記事の最後
読み終わったあとに、「次に読む記事」を案内します。
回遊率アップにかなり効果があります。
初心者がやりがちな失敗
① 関係ない記事を無理やりリンクする
SEO目的だけで無理にリンクすると、読者が混乱します。
関連性がある記事だけをつなぎましょう。
② 「こちら」を多用する
Googleはリンク文字も見ています。
そのため、
こちらをクリック
よりも、
ブログ初心者向けSEO対策はこちら
の方が分かりやすいです。
③ リンクを貼りすぎる
リンクだらけの記事は読みにくいです。
本当に読んでほしい記事だけに絞りましょう。
記事数が少なくても内部リンクは必要?
必要です。
むしろ、最初から意識していた方が後で楽になります。
記事数が50本、100本になってから整理するのはかなり大変です。
最初から「この記事はどことつながるかな?」を考えるクセをつけるのがおすすめです。
おすすめの考え方
初心者は、「1記事で完結させよう」と考えがちです。
でも実際は、ブログ全体で読者を助けるイメージの方が強いです。
つまり、
この記事で基礎を説明
↓
詳しい内容は別記事
↓
さらに実践記事へ誘導
という流れを作ると、かなり強いブログになります。
まとめ
- 内部リンクは「記事同士をつなぐ道」
- SEOにも読者体験にも重要
- まとめ記事を中心にすると整理しやすい
- 関連性の高い記事だけをつなぐ
- 初心者のうちから意識すると後で楽
ブログは「記事単体」ではなく、「サイト全体」で育てる時代です。
内部リンクを少し意識するだけで、ブログの成長速度はかなり変わります。
まずは、今ある記事を3本だけでもつないでみてください。
ブログ全体のロードマップはこちら👇

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