
ここ数日、マウスのホイールスクロールの挙動がおかしくなった。
いつもならスムーズにページを上下できるはずなのに、ホイールを回しても画面が「上下にブルブルぶれる」だけで、思った方向に進まない。地味にストレスが溜まるタイプの不具合だ。
試してみたこと
まず疑ったのは、Windowsの設定。
「設定 → Bluetoothとデバイス → マウス」で確認してみると、
スクロールの行数は“3行”になっていた。
そこで試しにこの数値を“2行”に変更してみたところ、動作が安定。
さらに食事休憩のあと、再び“3行”に戻しても安定したまま。
どうやら設定変更によってドライバが再初期化され、状態がリセットされたようだ。
使用環境とマウスの特徴
使っているのはダイソーの500円ワイヤレスマウス。
思いのほか使い勝手が良い。
しばらく動かさないとスリープに入るが、クリック一つですぐ復帰する。
最初は少し煩わしかったが、慣れると気にならず、むしろ省電力で電池も長持ちする。
さらに、ホイールのそばにカーソル速度切り替えボタンがあり、3段階の速度を選べる仕様になっている。
用途に合わせて素早く調整できるのは便利だ。
ただし一点注意が必要で、つるつるした机の上ではカーソルが時々飛ぶことがある。
光学センサーが反射に弱いためで、マウスパッドを使うと改善される。
軽量・薄型のデザインで携帯性もよく、カバンのポケットにも簡単に入る。
500円という価格を考えれば、十分満足できる品質だ。
使用しているPCは富士通製ノート(Core i5/メモリ8GB/SSD換装済み)で、
OSはWindows 10。
13年前のモデルだが、SSD化したおかげで今でも十分に現役だ。
不安定になった原因を考察
今回のスクロール不具合について調べたところ、いくつかの要因が重なっていた可能性が高い。
- マウスの電池残量の低下
→ 電圧が下がると無線通信が不安定になり、ホイール信号が途切れることがある。 - Windows起動直後のシステム負荷
→ UpdateやOneDriveの同期などが並行して走るため、入力処理が一時的に遅れる。 - ドライバの一時的な不具合
→ 設定を変更したことでリセットされ、正常に戻ったと考えられる。
対処方法のポイント
もし同じような症状が出た場合は、次の手順を試してみると改善しやすい。
- 「設定 → マウス」でスクロール行数をいったん変更する
- マウスの電池を新しいものに交換する
- Windows起動直後は2〜3分ほど待ってから操作を始める
これらの簡単な操作で、症状が落ち着くことが多い。
まとめ:安価なマウスでも十分使える
最初はマウスの不具合かと思ったが、原因はWindows側の負荷や設定だったようだ。
ダイソーの500円マウスは省電力設計で軽量、携帯性も高く、
ちょっとした工夫で快適に使える。
安価な製品でも、環境を整えれば十分実用的に働いてくれるという好例だった。
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