WordPressのカテゴリーとタグとは?役割の違いと上手な使い方

WordPressで記事を書いていると、「カテゴリー」と「タグ」という2つの分類項目が出てきます。どちらも記事の整理に役立ちますが、役割が少し異なります。ここでは、その違いと、実際にどう使えばわかりやすいブログになるのかを整理します。

カテゴリーは「記事の大きな分類」

カテゴリーは、ブログ全体を“大きい箱”で整理するためのものです。
記事の方向性やテーマを読者に伝える役割があり、階層(親子カテゴリー)を作ることもできます。

例として、次のような使い方がよくあります。

【カテゴリーの例 10件以上】

  1. WordPress
  2. プログラミング
  3. AIツール
  4. 投資・株式
  5. ガジェット
  6. 日常コラム
  7. 料理メモ
  8. 生活の知恵
  9. 旅行記
  10. セキュリティ
  11. トラブルシューティング
  12. 写真・カメラ

ブログの方向性が決まりやすく、読者もカテゴリーを見れば「このブログはどういうジャンルがあるのか」をひと目で理解できます。

タグは「記事の細かなキーワード」

タグは、記事につける“検索ワード”のような役割があります。
カテゴリーよりも自由度が高く、1つの記事に複数のタグをつけられます。

カテゴリーが「本棚」だとすると、タグは「本に貼った付箋」のようなものです。

【タグの例 10件以上】

  1. プラグイン
  2. PHP
  3. C#
  4. 403エラー
  5. ローカル環境
  6. 画像圧縮
  7. SEO
  8. セキュリティ対策
  9. JavaScript
  10. ブログ初心者
  11. レスポンシブ
  12. ショートカットキー

タグは「この話題についてまとめて読みたい」という読者がいるときに、とても便利な導線になります。

カテゴリーとタグの使い分けの基本

使い分けは、次の考え方でほぼ問題ありません。

  • カテゴリー:ブログ全体のジャンルを示す
  • タグ:記事ごとの細かな要素・話題を示す

例えば、この記事のカテゴリーを決めるなら「WordPress」、タグとしては「カテゴリー」「タグ」「記事整理」などが適しています。

カテゴリーとタグを使う際の注意点

・カテゴリーは増やしすぎない
 →10個前後におさえると構造がわかりやすくなります。

・タグは自由に増やしてよいが、重複や似たタグを乱発しない
 →例:「画像圧縮」「画像最適化」など、似ている言葉が増えすぎると逆に探しづらい。

・「カテゴリー1つ+タグ複数」という設定が基本で扱いやすい。

まとめ

カテゴリーとタグは、どちらも記事整理には欠かせません。
カテゴリーでブログ全体の大きな構造を作り、タグで読者が関連記事にアクセスしやすい導線を作ります。上手に整理することで、読みやすさも検索性も大きく変わります。

WordPressに慣れてくるほど、この2つの使い方の大切さが理解できるはずです。ブログを継続すると過去記事が増えるため、なるべく早い段階から適切に整理しておくと後で困りません。

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