
前回の記事で、HTMLは「家の骨組み」だとお伝えしました。 今回は、実際にその骨組みを1つ組み立てて、自分のブラウザに表示させてみましょう。特別なソフトは不要。パソコンさえあれば今すぐできます!
ステップ1:メモ帳(テキストエディタ)を開こう
まずは、文字を入力するためのアプリを開きます。
- Windowsの方: 「メモ帳」
- Macの方: 「テキストエディット」
- ※Macの場合は「フォーマット」メニューから「標準テキストにする」を選択してください。
ステップ2:魔法のコードをコピー&ペースト!
以下のコードを、開いたメモ帳にそのまま貼り付けてみてください。
HTML
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>私の最初のページ</title>
</head>
<body>
<h1>プログラミングの世界へようこそ!</h1>
<p>これは、私が初めて作ったWebページです。</p>
</body>
</html>
【ポイント】
<h1>は「一番大きな見出し」<p>は「普通の文章(段落)」 という意味です。
ステップ3:名前をつけて保存する(ここが重要!)
ここが一番のポイントです。保存する時に、ファイル名を以下のように設定してください。
- ファイル名: index.html
- 保存場所: デスクトップなど、分かりやすい場所
※注意: 最後に .html をつけるのを忘れないでください。これが「これはWebページのファイルですよ!」という目印になります。
ステップ4:ブラウザで開いてみよう!
保存した index.html というファイルを、普段使っているブラウザ(ChromeやSafari、Edgeなど)にドラッグ&ドロップしてみてください。
……どうですか? 自分の書いた文字が、Webサイトのように大きく表示されたはずです!
今回のまとめ:HTMLの正体
さっき書いたコードをよく見ると、文字が < > という記号で囲まれていましたよね。これが「タグ」です。
<p>で「ここから文章だよ」と合図してこんにちはと内容を書いて</p>で「ここで文章はおしまい」と閉じる
この繰り返しでWebサイトは作られています。
次はいよいよ「色」をつけよう!
骨組みができたので、次はCSSを使って、この文字に色をつけたり、真ん中に寄せたりして「お化粧」をしていきます。
「もっと色んなタグを知りたい!」「CSSで可愛くしたい!」と思った方は、ぜひ次の記事もチェックしてくださいね。
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