
HTMLで骨組みを作り、CSSで色をつけたら、次は「画像」と「リンク」です。 これらを追加するだけで、見た目は一気にプロっぽくなります。今回もコピペで試せるコード付きで解説します。
1. 画像を表示させる:imgタグ
Webサイトに写真やイラストを表示するには、img(イメージ)タグを使います。 このタグは少し特殊で、終了タグ(</img>)が必要ありません。
記述例: <img src=”画像のURL” alt=”画像の説明”>
・src(ソース):表示したい画像がどこにあるか、住所を指定します。
・alt(オルト):画像が表示されなかった時に出る説明文です。
2. 他のページへ飛ばす:aタグ
クリックすると別のページに移動する「リンク」は、a(アンカー)タグを使います。
記述例: <a href=”飛ばしたい先のURL”>表示する文字</a>
・href(エイチレフ):移動先のURLを指定します。
3. まとめて実践!画像とリンクのあるページ
前回のコードをさらに進化させてみましょう。以下のコードを index.html に上書きして保存してみてください。
HTML
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>画像とリンクの練習</title>
<style>
body {
text-align: center; /* 全体を真ん中寄せに */
padding: 50px;
}
img {
width: 300px; /* 画像の幅を調整 */
border-radius: 15px; /* 角を丸くする */
box-shadow: 0 4px 8px rgba(0,0,0,0.2); /* 影をつける */
}
.my-link {
display: inline-block;
margin-top: 20px;
padding: 10px 20px;
background-color: #007bff;
color: white;
text-decoration: none; /* 下線を消す */
border-radius: 5px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>お気に入りの画像を紹介</h1>
<img src="https://picsum.photos/300/200" alt="サンプル画像">
<br>
<a href="https://www.google.com" class="my-link">Googleで検索する</a>
</body>
</html>
4. 今回のポイント
・画像にCSS(widthやborder-radius)をかけると、大きさを揃えたり角を丸くしたりできます。 ・リンクに背景色をつけると、クリックしやすい「ボタン」に変身します。
これだけで、ただのメモ書きだった画面が「Webサイト」らしくなりましたね!
まとめ
・画像は img タグで、場所(src)を指定する。
・リンクは a タグで、飛び先(href)を指定する。
・CSSを使えば、リンクをボタンのような見た目に変えられる。
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