
これまでに学んだ「構造・デザイン・スマホ対応」の知識をすべて使って、実際に1枚の自己紹介ページを完成させましょう。WordPressの「カスタムHTML」ブロックに貼り付けるだけで使えるコードを用意しました。
1. 完成イメージのコード
以下のコードを、WordPressの「カスタムHTML」ブロックにコピー&ペーストしてみてください。
HTML
<div class="profile-card">
<img src="https://picsum.photos/200" alt="プロフィールの写真" class="profile-img">
<h1>あなたの名前 / Name</h1>
<p class="role">Webクリエイター見習い</p>
<p class="description">
こんにちは!HTMLとCSSを勉強中の初心者です。趣味はカフェ巡りと読書です。
このページは、自分でコードを書いてデザインしました。
</p>
<a href="#" class="profile-btn">お問い合わせはこちら</a>
</div>
<style>
/* 全体の箱のデザイン */
.profile-card {
max-width: 500px;
margin: 20px auto;
padding: 30px;
background-color: #ffffff;
border: 1px solid #eeeeee;
border-radius: 20px;
box-shadow: 0 10px 25px rgba(0,0,0,0.05);
text-align: center;
font-family: sans-serif;
}
/* 画像を丸くする */
.profile-img {
width: 120px;
height: 120px;
border-radius: 50%;
object-fit: cover;
margin-bottom: 15px;
}
/* 肩書きのスタイル */
.role {
color: #888888;
font-size: 0.9rem;
margin-bottom: 20px;
}
/* ボタンのデザイン */
.profile-btn {
display: inline-block;
background-color: #333333;
color: #ffffff !important;
padding: 12px 30px;
text-decoration: none;
border-radius: 50px;
transition: 0.3s;
}
/* スマホ用の調整 */
@media (max-width: 600px) {
.profile-card {
width: 90%;
padding: 20px;
}
}
</style>
2. コードの解説(ここが復習!)
今回のコードには、これまで学んだ大事なポイントが詰まっています。
・HTML構造:divタグで全体を囲み、img、h1、p、aタグで中身を作っています。
・CSSクラス:.profile-cardのように名前をつけることで、特定の場所にだけデザインを当てています。
・丸い画像:border-radius: 50% を使うと、四角い画像が綺麗な円形になります。
・スマホ対応:一番下の @media の部分で、スマホで見た時にカードの幅が画面に収まるよう調整しています。
3. 自分流にカスタマイズするヒント
このコードをベースに、以下の場所を書き換えてみてください。
・色を変える:background-color の値を自分の好きな色(#ffefd5 など)に変える。
・画像を自分のものに:img src="..." の部分を、WordPressのメディアライブラリにアップした画像のURLに書き換える。
・ボタンを増やす:aタグをコピーして、SNSへのリンクなどを増やしてみる。
まとめ:自分で作れる楽しさ
最初はただの「文字」だったものが、CSSを加えることで「デザイン」になり、メディアクエリで「スマホ対応」までできました。
「ここをもっとこうしたい!」と思ったら、その都度検索して新しいプロパティを探してみてください。その繰り返しが、Web制作をマスターする一番の近道です。
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