関西で貸し切り電車を調べてみたら、意外と現実的だった件。

電車をまるごと自分たちだけで使えたら……そんな夢みたいな話、実は関西ではちゃんと実現できるらしい。気になったので、貸し切り電車(チャーター列車)について調べてみた。

貸し切り電車とは、鉄道会社に申し込んで、1編成まるごと自分たち専用に走らせてもらう仕組み。運転士や車掌は会社の社員さんが担当するので、安全面も通常運行と同じ。いわば「線路の上を走る貸し切りバス」みたいな感じだ。

関西だと、近鉄・阪急・南海・京阪などが対応していて、意外と幅広い用途に使われている。たとえば近鉄は修学旅行やイベント列車でよく利用されているし、阪急では宝塚線で「婚活列車」や「ワイン列車」なんて企画もあったらしい。南海では観光列車「天空」を使った貸し切りツアーもある。

料金は路線や編成によって変わるが、近鉄で大阪難波〜奈良を片道貸し切ると30万円前後が目安。30人集めれば1人あたり1万円くらいで済む計算だ。思っていたよりもずっと現実的。

さらにJR西日本には「サロンカーなにわ」や「WEST EXPRESS 銀河」など、旅行会社と組んだ特別列車ツアーもある。撮影や車庫見学など、鉄道ファン垂涎の企画が多い。

調べてみてわかったのは、「貸し切り電車」はロマンだけでなく、ちゃんと現実のサービスとして存在しているということ。発想次第で、結婚式列車やアニメファン列車、地域の記念イベント列車だって作れる。

もしかすると、次に話題になるのはあなたの企画かもしれない。

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