
前回の記事で、HTMLという「骨組み」を作りましたね。でも、今のままだと白黒で少し寂しい……。
そこで今回は、CSS(シーエスエス)を使って、Webページにお化粧をしていきましょう!
1. CSSはどうやって書くの?
CSSの書き方には、実は「型」があります。
例えば、「文章(pタグ)の色を赤にする」という指示はこう書きます。
p { color: red;}
これを分解すると、たった3つの要素でできています。
- 誰を?(セレクタ):
p(文章に) - 何を?(プロパティ):
color(色を) - どうする?(値):
red(赤に変える)
「誰を、何を、どうするか」。これさえ覚えれば、CSSの半分はマスターしたも同然です!
2. さっそく体験!HTMLにCSSを組み込んでみよう
前回作った index.html をメモ帳で開き、<head> の中に少しだけ書き加えてみてください。
HTML
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>私の最初のページ</title>
<style>
h1 {
color: dodgerblue; /* 文字の色を青に */
font-size: 24px; /* 文字の大きさを調整 */
}
p {
color: #ff6600; /* 文字の色をオレンジに */
font-weight: bold; /* 文字を太くする */
}
</style>
</head>
<body>
<h1>プログラミングの世界へようこそ!</h1>
<p>これは、私が初めて作ったWebページです。</p>
</body>
</html>
保存してブラウザを更新(F5キーなど)してみてください。文字がカラフルに、そして太くなったはずです!
3. よく使う「お化粧」リスト
これだけ知っておけば、Webサイトの見栄えがグッと良くなるプロパティを紹介します。
| やりたいこと | CSSの書き方 | 例 |
| 文字の色を変える | color | red, blue, #333333 |
| 文字のサイズを変える | font-size | 16px, 20px, 1.5rem |
| 背景に色をつける | background-color | yellow, lightblue |
| 文字を真ん中に寄せる | text-align | center |
【豆知識】色の指定はいろいろ!
redやblueといった名前だけでなく、#ff0000のような「カラーコード」を使えば、何万色もの中から好きな色を選べますよ。
4. まとめ:HTMLとCSSのコンビネーション
- HTMLで「何を」表示するか決める。
- CSSで「どう見せるか」決める。
この2つを組み合わせることで、世界に一つだけのオリジナルサイトが作れるようになります。最初は「色が変わった!」という小さな感動を積み重ねていくのが上達のコツです。
次のステップは?
次は、「画像を表示させる方法」や、「ボタンを作ってクリックできるようにする方法」など、よりWebサイトらしい機能を付けてみませんか?
「こんなデザインにしたいんだけど、どうすればいい?」といったリクエストもお待ちしてます!
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